日記をつけるメリットとは?日記歴2年のお話。
日記と言えば、大変、面倒くさいというイメージがあるかと思います。
しかし、日々つけることによって得られるメリットはたくさんあります!
日記歴2年になる私が、そのメリットをざっくりお伝えします。
メリット1!=「いつどこでなにをしたか」が分かる
詳細に書いておけばここまで分かります。
例えば、「あれっていつの話やったっけ?」
「前と話が違う気がする、確認しよう。」といったことに役立ちます。
前者の場合は、「何月何日に何々してたな。」と分かり、詳細に話せます。
後者の場合は、「前何々と言ってましたよ。私は日記付けてるんです。」と矛盾していることにも説得力のある説明ができます。
メリット2!=文章力がつく
毎日のように文章を書くわけですから、ある程度つくかなぁと感じます。
オススメは、「だ、である調」で書くことです。
こちらの文体に慣れておくことで、より簡潔な分かりやすい説明に繋がります。
メリット3!=忘れても思い出せる
日記といえばこれでしょう。
人間、面白いことがあっても大概いつの間にか忘れてしまいます。
忘れてしまうと、なんだか損した気になりませんか。
そんな時には日記を見返すことで、「こんなことあったなぁ~」と思い出せます。
ここからは、いざ日記を書くにあたってのオススメです。
写真を貼ろう
写真を使うことで、忘れたことも思い出しやすくなります。
また、日記全体に彩が感じられ、モチベ維持にも効果的です。
アプリを使う
今はネット社会です。
紙に書いてもいいのですが、アプリを使用することによって、デジタル上で便利に管理できます。
私が使用しているのは以下のアプリです。
キーボードを使う
アプリで日記を書くなら、キーボードの使用が可能です。
毎日書くなら、キーボード打ちにも段々慣れてきます。
使用することで、日記付けと同時にキーボードの練習ができるのです!
最後に
日記は、大変ですが財産になります。
思い出は言葉にして残しておくことで、忘れても思い出せます。
アプリを使用するなどしてデジタル上で書けば、キーボードの練習も可能です。
学校でもパソコンを使用した教育が盛んな現代にはうってつけです。
日記でつけたキーボードスキルを使って周りを圧倒しましょう!
あとがき
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
日記歴2年というと、短い方でしょう。
毎日つけるのは大変ですが、必ず役に立ちます。
思い出を完全に忘れてしまわないためにも、興味があったら日記を書いてみて下さい。